ほうれん草のごま和えは、和の食卓の定番。

そこに塩麹を加えると、しょうゆとはまた違った、まろやかなうま味が広がります。

素材の甘みを引き出しながら、やさしくまとめてくれる塩麹。
シンプルな材料だからこそ、その良さがよくわかる一品です。


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レシピ|ほうれん草の塩麹ごま和え

  • ほうれん草 … 1束
  • 白いりごま … 大さじ2
    ※すりごまを使う場合も同量でOKです
  • 塩麹 … 大さじ1
  • 砂糖 … 小さじ1~2(お好みで調整してください)
STEP1
下ごしらえ

ほうれん草は根(ピンクの部分)を切り落とし、十字に切込みを入れる。
泥が残っている場合があるので、流水の下でよく洗う。

ほうれん草の旬や栄養、下ごしらえのコツについては、こちらでも詳しく紹介しています。
▶︎ ほうれん草|旬・栄養・おいしい食べ方🔗

STEP2
ほうれん草をゆでる
  1. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(分量外・ひとつまみ)を加える。
  2. ほうれん草は根元から入れ、葉まで沈めて約30〜40秒ゆでる。
  3. 冷水にとり、水気をしっかりしぼる。
  4. 食べやすい長さ(3〜4cm)に切る。

▶ポイント
水気をしっかりしぼることで、味がぼやけません。

STEP3
ごまをすり、和え衣を作る
  1. 白いりごまをすり鉢で、香りが立つまでやさしくする。
  2. 塩麹・砂糖を加えて混ぜる。

※最初からすりごまを使っても大丈夫です。
時間がないときは、すりごまでも十分おいしく仕上がります。

STEP4
和える

ほうれん草を加え、全体をやさしく和える。

    ※味を見て、足りなければ塩麹を少量ずつ足してください。
    ※和える前に、再度水分をしぼるのがオススメ♪味がぼやけず、水っぽくなるのを防ぎます。

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    おいしく仕上げるポイント

    ゆでたほうれん草の水気が残ったまま和えると、調味料が薄まり、味がぼやけてしまいます。

    冷水にとって冷ましたあと、手でぎゅっと握るようにして水気をしぼりましょう。また、切った後、和える前にもう一度しぼることで、余分な水分を取り除きます。

    ここを丁寧にするだけで、ごまの香りや塩麹のうま味がぐっと引き立ちますよ。

    白いりごまは、すり鉢ですると香りがふわっと立ち、風味がぐんとよくなります。好みにもよりますが、粒が少し残るくらいに、やさしくすりつぶすのが目安。

    もちろん、すりごまでも手軽に作れますが、時間があるときは、ぜひすりたての香りも楽しんでみてください。

    塩麹は、商品によって塩分やうま味の強さが少しずつ違います。

    まずは分量どおりに和え、最後に味を見て、足りなければ塩麹をほんの少しずつ足して整えてください。

    塩麹のやさしい塩味と発酵のうま味が、ほうれん草の甘みとごまの香ばしさに、とてもよく合います。


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    保存について

    冷蔵で1〜2日が目安です。

    時間がたつとほうれん草から水分が出やすく、味が少し薄くなることがあります。保存する場合は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管してください。食べる前に軽く混ぜると、味がなじんでおいしくいただけます。


    おわりに

    ほうれん草のごま和えは、和の食卓ではおなじみの副菜ですが、塩麹を使うと、しょうゆとはまた違ったやわらかなうま味が感じられます。

    ほうれん草の甘みもふわっと引き立って、どこかほっとするような、やさしい味わいになります。

    いつもの副菜に、少しだけ変化をつけたいときにもおすすめ。よろしければ、ぜひ作ってみてくださいね。

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