春になると出回る、新じゃがいも。皮がやわらかく、みずみずしいこの時期ならではのじゃがいもですよね。

今回は、小さな新じゃがをせいろでふっくら蒸し上げて、ごま味噌でやさしく和える一皿に仕立てました。

揚げても美味しい新じゃが小芋ですが、せっかくですから新じゃがそのものの甘みを感じる、やわらかな春の味を楽しんでみてください。

箸が止まらない一品ができあがりますよ^^


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レシピ|新じゃが小芋のごま味噌和え

  • 新じゃがいも(小芋)…300~400g(約15~20個)
  • 味噌…大さじ1.5
  • すりごま(白)…大さじ
  • 砂糖…大さじ2
  • みりん…大さじ2
  • 酒…小さじ2

(お好みで)

  • 酢…小さじ1(軽やかにしたい場合)

  1. 新じゃがは皮ごとよく洗う
  2. 大きいものは半分に切る

皮ごと使うことで、香りと甘みをそのまま楽しめます


STEP1
せいろで蒸す

せいろにクッキングシート(※軽く穴や切り込みを入れる)を敷き、じゃがいもを並べ、強めの中火で10~15分蒸す。
竹串がすっと通ればOK

STEP2
水気を飛ばす

蒸し上がりをフライパンで1〜2分乾煎りする

このひと手間で、味の絡みがぐっと良くなります

STEP3
ごま味噌だれを作る

鍋に味噌・砂糖・みりん・酒を入れ弱火にかけ、味噌がなめらかにのびたところで火を止めて、すりごまを加える。

STEP4
和える

温かいうちにやさしく和える


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おいしく仕上げるコツ

  • 蒸しすぎない(崩れ防止)
     新じゃがはやわらかいので、火を通しすぎると崩れやすくなります。
     竹串がスッと通ったらOK
  • 乾煎りで水分調整
     蒸したあとは水分を多く含んでいる状態。
     軽く乾煎りすることで余分な水分が抜け、ごま味噌がしっかり絡みます。
  • 和えるのは熱いうちに
     温かいうちに和えると、絡みやすく味もなじみやすくなります。

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ミニコラム | 揚げて仕上げても◎

揚げて仕上げるのもおすすめです

今回ご紹介したのは、せいろで蒸して仕上げる軽やかな一皿ですが、小芋は揚げてからごま味噌で和えるのも、とてもよく合います。

表面がほんのり香ばしくなり、外はカリッと、中はほくほくに。
蒸しとはまた違った、しっかりとしたコクのある味わいに仕上がります。

作り方は、下ゆでした小芋を170〜180℃の油で揚げ、熱いうちにごま味噌で和えるだけ。
たれもしっかり絡みやすく、満足感のある一品になります。

軽やかに楽しみたいときは「蒸し」、少ししっかりとした味わいにしたいときは「揚げて」。

その日の食卓や気分に合わせて、ぜひ使い分けてみてくださいね。


■ おわりに|蒸すことで引き出す、新じゃがの甘み

せいろで蒸した新じゃがは、ほくほくとやわらかく、どこか素朴でやさしい味わい。

そこにごま味噌のコクが重なると、しっかりと満足感がありながら、どこか軽やかに仕上がります。いくらでもパクパクと食べられてしまうので、我が家では、あっという間になくなります^^

今しか味わえない春の恵みを、できるだけそのままに。
そんな一皿として、日々の食卓に取り入れてみてくださいね🌿

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