寒さが深まるころ、恋しくなるのが味噌のコクと、ゆずの爽やかな香りです。

今回は、ふろふき大根や田楽はもちろん、焼きおにぎりや和え物にも使える、覚えておくと便利な【ゆず味噌】のレシピをご紹介♪

ゆず味噌は、いつもの冬野菜をぐっと引き立ててくれる、季節ならではの常備調味料です。


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レシピ|ゆず味噌

  • 味噌 … 100g(白味噌、または白多めの合わせ味噌)
  • 砂糖 … 大さじ3(お好みで調整)
  • みりん … 大さじ1
  • 酒 … 大さじ1
  • ゆず皮(黄色い部分)… 1/2個分
  • ゆず果汁 … 大さじ1(好みで)
STEP1
ゆずの下ごしらえ

ゆずの皮は白いワタをできるだけ除き、細かいみじん切りにする。
(包丁で軽く叩くように刻むと、香りが立ちやすくなる)

STEP2
味噌を練る

小鍋に味噌・砂糖・みりん・酒を入れ、弱火にかける。
木べらで練るように混ぜ、なめらかになったら火を止める。

STEP3
仕上げ

粗熱が取れてから、ゆず皮と果汁を加えて混ぜる。


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美味しく作るポイント

  • 香りを残すため、ゆずは必ず火を止めてから加えましょう。
  • 甘さは控えめ〜しっかり甘めまで、砂糖の量で調整できます
  • 白味噌を使うとやさしく上品な味わいになります
  • 赤味噌を少量加えると、コクのある“ごはん向き”の味になるので、こちらもおすすめ♪

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ゆず味噌のおすすめの食べ方(冬野菜と)

大根、里芋、こんにゃくにたっぷりのせて♪
ゆずの香りが立ち、冬らしい一皿に仕上がります。

ゆず味噌で食べる「ふろふき大根」レシピはこちら👇

軽く焼いたおにぎりやお餅に薄く塗り、再度焼くだけ。
香ばしさと甘み、ゆずの香りがよく合います。

かぼちゃ、れんこん、ブロッコリーなどに添えて。
少量のマヨネーズを混ぜるのもおすすめです。

大根とにんじんのなます風、ほうれん草や菜の花のおひたしの和え衣としても使えます。


保存方法|ゆず味噌をおいしく保つコツ

清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。目安は 1〜2週間以内
表面が空気に触れると風味が落ちやすいため、ラップをぴったり密着させてからフタをすると安心です。

※使うたびに清潔なスプーンを使い、水分や食材が入らないようにしましょう。

保存目安:1か月程度

ゆず味噌は冷凍保存も可能で、香りを比較的保ちやすいのが特長です。

  • 1回分ずつラップで包む
  • 製氷皿や小分け容器に入れる

といった形にしておくと、使いたい分だけ解凍できて便利です。

解凍は冷蔵庫に移すか、使う分だけ自然解凍を。再加熱はせず、解凍後はそのまま使うと、ゆずの香りが立ちます。

  • 冷凍・解凍を繰り返すと、香りが飛びやすくなります
  • 解凍後は、再冷凍せず早めに使い切るのがおすすめです
  • 表面が乾いたり、色や香りが大きく変わった場合は使用を控えてください

すぐ使う分は冷蔵、残りは作ったすぐその日に冷凍しておくと、最後まで香りよく楽しめます。


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おわりに|冬の特別な一皿に

味噌のコクに、ゆずの香りを加えると、いつもの冬野菜が少し特別な一皿に変わりますね。

ゆずがスーパーに並んでいる今のうちに作り置きがおすすめ♪
ぜひご家庭の台所でも楽しんでみてください。


\素材図鑑|ゆず(柚子)/

さしすせそ歳時記|味噌×冬野菜
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