ほくほく甘いかぼちゃを、すりごまとしょうゆで和えた和風のサラダ。
マヨネーズのまろやかさにごまの香りが重なって、どこか懐かしいような、ほっとする味わいです。

蒸したかぼちゃの甘みがしっかり感じられるので、副菜としてはもちろん、お弁当のおかずにも、おもてなしの小さな一皿にも使える便利なレシピ。

手軽なのに“ちゃんと作った感”があるので、ぜひ日々の食卓に取り入れてみてくださいね。


レシピ|かぼちゃの胡麻サラダ

  • かぼちゃ … 250g
  • すりごま … 大さじ2
  • マヨネーズ … 大さじ2
  • しょうゆ … 小さじ1
  • 塩 … 少々
  • 白いりごま(仕上げ用)…適量
    (あれば、レーズン・くるみ … 各適量(お好みで))
STEP1
かぼちゃを蒸す

かぼちゃは一口大に切り、皮つきのまま10分蒸して柔らかくする。
(電子レンジの場合はラップをかけ、600Wで約3〜4分が目安です)

STEP2
調味料を合わせる

ボウルにすりごま、マヨネーズ、しょうゆ、塩を入れて混ぜ、和え衣を作っておく

STEP3
かぼちゃを加えて和える

蒸しあがったかぼちゃは、湯気が少し落ち着く程度に粗熱を取り、ボウルに加えて和え衣と和える。(お好みでレーズンや刻んだくるみを加えても〇)

STEP4
アクセントを加える

仕上げに白ごまを振る。



ポイント

かぼちゃは蒸すことで水っぽくならず、甘みとほくほく感がしっかり残ります。電子レンジ加熱よりも味が濃く出て、和え衣とのなじみも良くなるので、仕上がりがぐっと上品に。少し手間に思えても、蒸したかぼちゃはやっぱりひと味違います。

作りたての温サラダはもちろん、冷蔵庫で冷やしてからいただくと、しっとりなじんでお弁当にもおすすめです。


アレンジアイデア

● ナッツの代わりに黒豆やひじき
和の食材でボリュームアップ。
黒豆の甘みやひじきの旨みがプラスされ、日常おかずにもお正月風の副菜にもアレンジできます。

ヨーグルトを少し加えて
さっぱり軽やかな口あたりに。
マヨネーズの濃さがやわらぎ、朝ごはんやパンに合わせても食べやすい味に仕上がります。

白ごま×ゆずこしょう
香り豊かでおつまみにもぴったり。
ピリッとした辛みが甘いかぼちゃを引き締め、焼き魚や日本酒にもよく合う大人の一皿になります。

ミニコラム|「ごま+しょうゆ」は秋の黄金コンビ

秋の食卓に欠かせない香りといえば「ごま」と「しょうゆ」。
脂がのった魚にも、甘みのある根菜にも合う万能な組み合わせです。
やさしい塩味と香ばしさが、かぼちゃの甘さを引き立てまとめてくれます。


おわりに|ほくほくのやさしさを一皿に

かぼちゃを蒸して、すりごまと合わせるだけの気軽なサラダですが、ひと口食べると、ほっこりとした甘さとごまの香りがふわりと広がります。

忙しい日の副菜にも、お弁当にもそっと寄り添ってくれる一品です。温かいままでも、冷やしてもしっとりおいしく仕上がるので、その日の気分に合わせて楽しんでみてくださいね。

きょうの食卓に、ちいさな“ほっとひと息”がありますように♪


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