炊きたての白いごはんに、ぷりぷりのタコと爽やかな大葉の香りが絡む「タコと大葉の混ぜごはん」のレシピをご紹介します。

切って混ぜるだけの超簡単スピードメニューなのに、彩り鮮やかで食卓が一気に華やぎますよ。夏の暑い日や、パパッと済ませたい日のランチにぜひ作ってみてください!


レシピ|タコと大葉の混ぜごはん

味付けのベースは「白だし」を使うので、テクニックいらずで誰でも失敗なしの美味しさに決まります。
さらに、市販のゆでだこを使うので、火を使うのはごはんを炊くときだけです。

  • 炊きたてごはん:2合(約600g)
  • ゆでだこ(刺身用など):120〜150g
  • 大葉(しそ):10枚くらい
  • 白ごま:大さじ1〜2

【合わせ調味料】

  • 白だし:大さじ1.5 (または、めんつゆ3倍濃縮:大さじ1)
  • ごま油:大さじ1/2
  • :ひとつまみ(お好みで調整)
STEP1
具材を切る
  • ゆでだこは、5mm〜1cm角の小さめのぶつ切りにする。
  • 大葉は軸を切り落とし、縦半分に切ってから細切り(千切り)にする。

ゆでだこは、小さめに切ることで、ごはんと一体感が出て「どこを食べてもタコが当たり!」となります^^

STEP2
タコに下味をつける

ボウルに【合わせ調味料】の材料(白だし、ごま油、塩)を混ぜ合わせ、切ったタコを加えてさっと和える。

ごはんに混ぜる前にタコにしっかり味を馴染ませておくことで、全体の味がぼやけず、噛むたびに旨味がジュワッと広がります。

STEP3
ごはんと混ぜ合わせる
  • 大きめのボウル(または炊飯器の釜のまま)に炊きたてごはんを入れ、下味をつけたタコ(汁ごと)白ごま、そして大葉の半量を加える。
  • しゃもじで切るように、全体をさっくりと混ぜ合わせる。
STEP4
盛り付け

器にふんわりと盛り付け、残しておいた大葉の半量を天盛り(トッピング)したら完成!


おいしく作るための簡単アレンジ&コツ

  • 追いレモンでさらに爽やかに!
    お好みでレモン汁を小さじ1ほど回しかけると、酸味が加わりエスニック風・イタリアン風のさっぱりとした味わいに変化します。
  • 生姜のアクセント
    千切りにした生姜(または、チューブの生姜少々)を合わせ調味料に加えると、ピリッとした大人の風味になっておつまみにも最高です。
  • お弁当にもおすすめ
    ごま油のコーティングと白だしの塩気で、冷めてもおいしくいただけます。おにぎりにしても崩れにくく、見た目も綺麗です。

【ミニコラム】タコを食べる行事食「半夏生」とは?

【ミニコラム】7月の行事食

7月2日頃(年によって異なります)は、雑節の一つである「半夏生(はんげしょう)」です。農家にとって田植えを終える大切な目安の時期とされてきました。

なんでタコなの?と不思議に思うかもしれませんが、これには「稲の根っこが、タコの足みたいに地面にしっかり根付きますように!」という豊作への願いが込められているからなんですって。

しかも、タコには疲れを吹き飛ばすタウリンがたっぷり。田植えでヘトヘトになった昔の人たちのパワーチャージ飯でもあったんですね。

本格的な夏を迎えるこの時期、先人の願いに想いを馳せながら、タコを使った料理を味わってみてはいかがですか?

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おわりに|今夜すぐ試せるごちそう混ぜごはん

「今日は料理をがんばりたくないな…」という日でも、これ一品で大満足のごちそうごはんが完成します。

お好みで薬味を足したり、レモンを絞ったりとアレンジも自由自在。今夜の献立や明日のランチに、ぜひ気軽に試してみてくださいね!

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今回のレシピの味付けの要になっているのが、我が家のキッチンでも切らさないこの白だしです!

上品なダシの旨味と塩気のバランスが本当に絶妙で、これ1本で味がバシッと決まるから失敗がありません。素材の色を邪魔しないので、大葉の鮮やかな緑やタコの赤みもとっても綺麗に仕上がります。

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混ぜご飯はもちろん、うどんスープや卵焼きもこれだけでプロの味になるので、忙しい日のお守り代わりに本当におすすめです!

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