春の香りを楽しむわらびを、にんにくとごま油で香ばしく炒めた一品です。
コチュジャンのほどよい辛味が加わり、ごはんのおかずにも、お酒のおつまみにもよく合います。
わらびの独特のぬめりと食感が、ナムルのような雰囲気で楽しめる、少し韓国風の山菜料理です。
レシピ|わらびのピリ辛炒め
材料(2〜3人分)
- アク抜きしたわらび…200g
- にんにく…1片
- ごま油…大さじ1
- 白ごま…適量
【合わせ調味料】
- 醤油…大さじ1
- コチュジャン…小さじ1
- 酒…大さじ1
- みりん…小さじ1
- 砂糖…小さじ1
- (塩…ひとつまみ※最後に調整)
作り方
アク抜きしたわらびは、水気をよく切り、4〜5cmほどの長さに切る。


根元が太い場合は、縦半分に切っても〇。味がなじみやすくなります。
塩以外の調味料を合わせ、混ぜておく。

にんにくはみじん切りに。フライパンにごま油を入れ、弱火でにんにくを炒める。香りが立ってきたらOK。
わらびを加え、中火でさっと炒める。


炒めすぎると食感がやわらかくなりすぎるので、軽く油が回る程度で大丈夫です。
合わせ調味料を加え、汁気が少なくなるまで炒め合わせる。味が物足りなければ塩を少しずつ加えて調整する。

お好みで白ごまを振ったら完成♪
美味しく作るコツ
わらびは炒めすぎない
わらびは長く加熱すると、ぬめりが抜けて食感もやわらかくなります。“さっと炒める”くらいが、春らしい香りと食感を楽しめます。
コチュジャンは控えめから
好みにもよりますが、わらびの風味を活かすなら、辛味は強すぎない方がおすすめです。物足りなければ、あとからラー油や一味を足しても◎
アレンジ
- 豚肉を加えると、しっかりおかず風に
- 糸唐辛子を添えると、お店の小鉢風
- 冷やして食べると、ナムルのような味わいに
保存方法
冷蔵で2〜3日ほど保存できます。
時間がたつと味がなじみ、冷めても美味しくいただけます。
おわりに|山菜を少し違った味わいで
わらびというと和風の煮物を思い浮かべますが、ごま油やにんにくとも相性が良く、少し雰囲気を変えるだけで新しい美味しさに出会えます。
春の山菜料理のひとつとして、ぜひ気軽に楽しんでみてくださいね。
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