毎年夏に必ず仕込む「青唐辛子醤油」。
今年はそこに、この季節だけの青ゆずを加えて「柚子胡椒しょうゆ」にしました。
ピリッと辛く、あとから青ゆずが爽やかに香ります。湯豆腐や冷奴にひとたらしするだけで、立派な酒の肴になりますよ。
切って瓶に入れて待つだけなので、青ゆずが手に入る季節にぜひ作ってみてください。
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レシピ|柚子胡椒しょうゆ
材料(300ml程度の瓶1本分)
- 青唐辛子:10〜15本
- 醤油:200ml
- 昆布:5cm角1枚
- 青ゆず:1個(皮は全部、果汁は小さじ1)
- 煮沸かアルコールで消毒した保存瓶

唐辛子を扱うときは、ゴム手袋着用で。くれぐれも唐辛子を触った手で目などを触らないように気をつけてください。
作り方
1日目:青唐辛子醤油を仕込む
- 青唐辛子を洗い、水気をよくふき取る。ヘタを取り、タネとワタを取り除いて小口切りにする。
- 辛さは、タネとワタの量で調整できます。辛くしたい場合は、種やワタをお好みに応じて入れてみてください。
- 切るときは手袋をするのがおすすめ!くれぐれも唐辛子を触った手で目など触らないように気を付けてください。
- 瓶に青唐辛子と昆布を入れ、醤油を注ぐ。
- ふたをして冷蔵庫に入れ、ひと晩おく。

2日目:青ゆずを加える
- 青ゆずをよく洗い、水気をふき取る。
- 緑の皮だけを薄くむく(ピーラーを使っても◎)。裏に白いワタが厚く残っていたら、包丁で薄くそぎ取る。
- 皮を細いせん切りにする。
- 皮をむいた青ゆずを半分に切り、果汁を搾る。(種は入れないでください)
- 刻んだ皮と果汁を瓶に加え、よく混ぜて冷蔵庫に戻す。


柚子のフレッシュな香りを楽しみたい方は、食べる直前に柚子を投入しても◎。逆に、柚子をより馴染ませたい場合は、唐辛子と同じタイミングでも大丈夫です。
3日目〜:なじませる
唐辛子と柚子が馴染んで食べごろです。
2~3週間を目安に食べきりましょう。
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保存について
- 冷蔵庫で保存し、3週間以内に食べきってください。
- 取り分けるときは、清潔で乾いたスプーンを使ってください。
- 昆布は3日~1週間ほどで取り出すと、ぬめりが出にくくなります。
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おすすめの食べ方
- 冷奴、焼き茄子、焼き厚揚げ
- 卵かけごはん、納豆
- 焼き魚、鶏のから揚げ、豚しゃぶ
- 餃子のたれ(酢を少し足して)
- 鍋のつけだれ
などなど。
おわりに|今だけの楽しみを
青柚子が入ることで、キリっと爽やかな後味になります。
毎年唐辛子醤油を作りますが、唐辛子が出回る前半に、青柚子がなかなか手に入りません。ようやく手に入った9月(地域によって違うと思いますが)。すっかり秋の空気に変わった頃、この柚子胡椒しょうゆ仕込んでいます。
幸いにも、そろそろ温かい料理が欲しくなる季節・・・。熱々の湯豆腐にかけたら、唐辛子効果でポカポカに!これからの季節、水炊きなどお鍋にも絶対よさそうです^^
ほんの短い間の楽しみ。家飲みのお供に、ぜひ一瓶仕込んでみてください。
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