寒い季節にうれしい、白菜たっぷりの煮物です。具材は大きめに切り、だしのやさしい味わいでふんわり煮込みました。
お皿に盛りつけたときの存在感があり、取り分けながら楽しむスタイルは、さりげないおもてなしにもおすすめです。
薄味仕立てなので、仕上げに粉山椒や黒こしょう、柚子胡椒などを添えると、味の変化も楽しめます。
素材のうま味をしっかり感じられる、上品でほっとする煮物です。
【白菜と豚肉と油揚げの煮物】レシピ
材料(2人分)
| 白菜 | 1/4個 |
| 豚バラ肉(薄切りorしゃぶしゃぶ用) | 100g |
| 油揚げ | 1枚 |
| 【A】だし汁 | 500~600ml |
| 【A】薄口しょう油 | 大さじ2と1/2 |
| 【A】みりん | 大さじ2と1/2 |
| 小ねぎ | 適量 |
| 粉山椒 | 少々 |
作り方
◆1/4にカットされた白菜を芯を付けたまま櫛型に3等分する。芯は葉がばらばらにならないように少し残して切り落とす
◆油揚げは約2㎝幅に切る
◆小ねぎは小口切りにする

底面の広い鍋かフライパンに【A】を入れて、まず白菜を平らに並べ、上に豚肉、油揚げを順にのせて火にかける。

煮立ったら落し蓋をして中弱火で8~10分煮込む。白菜の芯に近い部分が柔らかくなっていればOK

大きめの器に盛り付け、小ねぎを散らし、お好みで粉山椒を振って完成♪

美味しく作るポイント
- 煮汁の量は控えめでOK
白菜から水分が出るため、白菜の9割ほどが浸かっていれば十分です。
鍋が大きく、少なく感じる場合は全体的に煮汁を少し増やしてください。 - 油揚げは油抜きせず使用
コクを出すため、あえて油抜きはしていません。 - 仕上げの薬味で味の変化を
粉山椒のほか、黒こしょう・七味唐辛子・柚子胡椒もよく合います。
おわりに|大きく切って、素材の味を楽しむ煮物
白菜の甘み、豚肉のうま味、油揚げのコク。シンプルな材料でも、切り方や重ね方を少し意識するだけで、食卓に映える一皿になります。
特別なことをしなくても、だしのやさしい味わいが素材の良さをそっと引き立ててくれる煮物です。薄味仕立てなので、仕上げに添える薬味で味の変化を楽しめるのも魅力です。
いつものごはんにも、ゆったりとした日の一皿にも。無理なく取り入れて、季節の味わいを楽しんでみてください。
\白菜をもっと美味しく/
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